【節約】引っ越し費用を安く抑えるコツ

こんにちは。私は2021年10月に都内で引っ越しを行いました。多摩地区内での引っ越しとなりましたが、その際、極限まで費用を抑えて引っ越ししたので、自分なりに工夫したこととさらに費用を抑える方法を紹介したいと思います。

参考までに今回の引っ越しの内容としては以下となります。

  • JR南武線沿いから、JR中央線沿いに引っ越し
  • 物件:駅徒歩7分、1LDK、築2年、家賃12万円
  • 不動産仲介業者はアパマンショップを利用
  • 引っ越しにはヤマト運輸とオリックスカーシェアを利用
  • 総額70万円程度(家賃2.5ヶ月分、敷金、礼金、引っ越し費用)

引っ越し費用は馬鹿にならないので、なるべく安く済ませたいですね!

賃貸契約時気をつけること

予算・条件を決めてから不動産仲介業者へ行く

部屋を探す際、不動産仲介業者を利用する方は多いかと思いますが、不動産仲介業者に訪れる前に部屋の条件と予算を決めてから行くことをお勧めします。

住む地域、家賃、間取り、駅からの距離、バストイレ別、エアコン付きかなどここだけは譲れないと言う条件を決めてから訪れるようにしましょう。また、家賃は幅を持たせておくことで、条件に引っかかる物件が増えます。

私の場合は家賃10万円で最初探して、最大12万円まで幅を持たせて、その条件中で一番良さそうな物件を選びました。予算を明確にしておくことで、予算内で最も条件に近い物件を探すことができます。

また、仲介業者に行く前にSUUMOなどのサイトを利用すれば事前に物件を探すことができます。

SUUMOはアプリをインストールすると、地図からエリアを選んで物件を探すことができるので非常に便利です。

また、遅くまで働いている方にはイエプラというサービスを利用すれば、深夜0時までチャット対応してもらえます。平日の仕事終わりでも、条件を伝えて気になる物件を紹介してもらうことができます。良い物件が見つかれば、現地で直接待ち合わせをして物件を見せてもらえるので、ある程度物件探しに慣れている方にはお勧めなサービスだと思います。

実際に使用してみた感想としては、チャットの対応はとても丁寧でしたし、紹介していただいた物件を不動産仲介業者で紹介を受けるのと大差なかったと思います。

また、今日部屋を決めに行くのか、内見するだけなのかは事前に決めておき、今決めないと埋まってしまうから内見するつもりだけだったけどやっぱり契約します、と言うことは避けた方が、後々満足度の高い引越しができるでしょう。

賃貸物件の多い時期に引っ越しする

賃貸物件は時期によって良い条件の物件が出ている時と、ほとんどでていない時があります。

異動や入学・入社シーズンは、部屋を移る人が増えるためそれに伴って優良な空き物件が増えます。逆に、そのシーズンの後は流動性がなくなり、優良な物件も埋まってしまっているので、条件に合う部屋が減ってしまうようです。

不動産仲介業者の方の話では、時期として3月、9月を狙うのがいいみたいです。

内見は1日3件まで

不動産仲介業者に行くと、条件に合う物件をいくつも紹介されますが、2〜3件に物件を絞って内見するようにしましょう。

体力的に、1日3件程度が上限で、それ以上は判断が鈍るのでもし3件以上内見したい場合は日を改めて、内見させてもらうのが良いでしょう。

3件に抑えることとしては、条件が近い物件を3つにグルーピングし、そのグループの中で最も惹かれる物件をそれぞれ内見するのが良いと思います。

見積もりを内容をしっかり確認する

希望に合う部屋を見つけられたら、見積もりを出してもらいます。その際、不要な項目がないかちゃんと確認することで、引っ越し費用を大きく抑えることができます。

主な見積もり項目として以下のものがあります。この中でもいくつかは交渉次第で費用を抑えることができます。

  1. 敷金
  2. 礼金
  3. 賃料
  4. 共益費
  5. 鍵交換代
  6. 初回保証委託料
  7. 安心サポート24プラス
  8. 火災保険料
  9. 仲介手数料
  10. 防災セット
  11. 室内消臭・消毒代

火災保険は2年で15000円程度の高額な保険に入れさせられることがほとんどです。しかし、建物に関しては大家さんが保険に入っているので、自分の家財道具一式の価値を見極めて適切な保険に入ることをお勧めします。ただし、火災保険に関しては大家さんが指定した保険に入らないといけない場合もあります。火災保険の説明の際に管理会社の担当者に聞いてみましょう。

仲介手数料は宅建法(宅地建物取引業法)にて「物件の月額賃料+消費税」と法律で決められています。仲介手数料は、仲介業者に払う部屋探しや内見、物件の賃主との交渉に対する手数料ですが、こちらは借主、貸主のそれぞれから受け取れる手数料の上限は0.5ヶ月分以内と決められています。仲介手数料が家賃の0.5ヶ月分+消費税以上となっている場合は、判明した時点で担当者に問い合わせましょう。後から問い合わせても、契約書や重要事項説明書に記載されていますと突っぱねられることがあります。

防災セットや室内消臭・消毒代は不要なものの代表例です。防災セットは必要であればホームセンターで安く購入できますし、防臭・消毒は築浅物件であれば基本不要です。必要であればこちらもホームセンターで殺虫剤や防臭剤などを購入しましょう。

引っ越し時気をつけること

不用品回収業者を使わない

引っ越しの際、一番めんどくさいのは荷物の整理、不用品の処分ではないかと思います。部屋を引き払うには、今まで好き放題ものを置いていた部屋から全てのものを持ち出さなくてはなりません。

不用品の回収は業者を利用してしてしまえば、あっという間に終わらせることができます。しかし、簡単に数万円の費用がかかってしまうので、できる限り地域のゴミ収集メルカリ・リサイクルショップを利用することが大切になります。

メルカリは梱包や郵送に手間がかかりますが、意外と不用品がリサイクルショップに出すよりも高額で売れていくので、ちょっとめんどくさくても時間が許すなら利用してみるのが良いと思います。

メルカリに出せないようなものはリサイクルショップに持っていきましょう。買い取れるものは買い取ってもらえますし、値段がつかないものでも引き取ってくれるので荷物を減らすためには有効です。

引っ越し業者は自分で運ぶのが無理な荷物だけ利用

引っ越しのために引っ越し業者を使用せずに、自分で荷物を運ぶことでかなり引っ越し費用を抑えることができます。単身パックなどは15000円くらいから利用でき、安く済みそうに思いますが、単身パックでは「軽トラック」1台よりも積載量が少なくなっています。

自分は荷物が少ないからと思うかもしれませんが、私はかなり荷物が少ない方ですが、結局普通車で6往復分の荷物+冷蔵庫と洗濯機は業者に依頼しました。

車はカーシェアサービスを3日に分けて利用したため合計14,802円、冷蔵庫と洗濯機で11,935円と合わせて25,000円程度となりました。

冷蔵庫と洗濯機はヤマトホームコンビニエンスを利用しています。3辺の長さの合計で料金が決まります。運び出しから、設置場所まで運んでくれるので、非常に助かりました。

カーシェアサービスはオリックスカーシェアを利用しました。オリックスカーシェアは夜8時以降は3,000円定額(ガソリン代込み)で利用できるので夜間でも構わなければかなり安く車を利用できます。

時間的に余裕を持って引っ越しする

最後に、時間に余裕をもって引越しに臨むことが大切です。時間がないと自分でできることも業者を利用して時間短縮しないといけなくなります。

不用品の処分に引っ越しなど全部業者に任せると都内の引っ越しでも10万円程度簡単に飛んでいきます。極力自分でできることは自分でできるように、2ヶ月程度時間をかけて引っ越しするようにしましょう。

あとがき

今回は私が引っ越しを通して気をつけたこと、もっと改善できたことをまとめてみました。

終始感じたことは、不動産関係はグレーな部分がたくさんあるように思います。自分自身が知識を身につけることで、無駄な出費をしないように気をつけなければなりません。

私自身引っ越しのたびに何かしらトラブルが発生してしまうので、疑問に思ったことはその場で解決できるように、都度確認することが大切だと思います。特に不動産管理会社、仲介業者は注意が必要だと思います。

引っ越し費用に関しては、引っ越しにかける労力とトレードオフの関係にあるので、お金をかけて時間を節約するか、労力をかけて安く引っ越しするか時の状況に応じて選択するのが良いと思います。

この記事が皆様の引っ越しの際、参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です