【体験談】会社を休職するメリットとデメリット

こんにちは、isoroku(@nmk314)です。

本記事では私自身が会社を休職して感じたメリットとデメリットについてまとめたいと思います。

メンタル疾患などの体調不良で休職する場合、休職のタイミングや周りに反応が非常に気になるものだと思います。

本記事が私と同じように、休職しようか悩んでいる人のお役に立てれば幸いです。

私が休職した背景・環境

・職場環境の変化による適応障害

・仕事でトラブルが連発し、月80時間程度の残業が続いていた

・独居独身の30歳前半、システムエンジニア

迷ってる人
迷ってる人
休職したいけど、休職して大丈夫かな…

私が休職した背景についてはよろしければ、以下の記事をご参照ください。

適応障害になって休職した話

休職のメリット

まずは休職のメリットについてです。

療養に専念できる

体調によっては、薬を飲みながら仕事を継続することができるかもしえませんが、その分回復が遅くなったり、症状が悪化する可能性があります。

職場環境がメンタル疾患の原因の場合は、休職することでストレス元から距離をおくことができ、体調を回復させられる可能性が高くなります

仕事が原因でメンタル疾患になっている場合は、働きすぎだったり、職場での人間関係がほとんどだと思います。

これまで働き続けていた人は少し休んで、のんびりしてみるのもいいと思います。

傷病手当金が出るので、最低限のお金の心配をする必要もありません。

私の場合は、年休がたまり続けていたので3ヶ月分年休を消費しました。

働きすぎた人は療養することが一番大切です

時間稼ぎができる

職場環境が悪い場合、体調が良くない時に転職など大きな判断をすることはおすすめできませんが、

休職することでまとまった時間ができるので、自分の今後の人生についてゆっくり考える時間を作ることができます

体調が回復して転職活動をするにしても、休職期間中の時間のある時に進めることができれば、仕事をしながら転職活動をしている人よりも時間をかけて行うことができます。

もちろん、休職中は自信をなくしている人がほとんどだと思うので、私は転職活動の準備だけして、復職した後少し自信がついてら転職するなり環境を変えたいと考えています。

働いていたらできないことができる

普段働いていたら、何十日も会社を休むことはできないと思います。

休職を期に普段できないようなことをやってみるのもいいのではないでしょうか。

私は体調がある程度体調が回復してから以下のことを行っていました。

休職中は体を休めることと、心を癒すことに専念するのが良いと思います。

  1. トラッキング、ハイキングに出かける
  2. 副業を行う環境を整える・試しにやってみる
  3. 業務では使用しない最新の技術を勉強する
  4. 語学の学習をする(DMM英会話・中国語会話)

休職のデメリット

次に職場休職のデメリットについてです。

休職していることに負い目を感じる

休職期間中外出する時などはどうしても他人の目が気になってしまします。

「もし、街中で職場の人に遭遇してしまったらどうしよう」など考えてしまい、私は気軽に外に出歩くことができませんでした。

また、「世の中の他の人たちはちゃんと働いているのに、自分は何もできない」と落ち込むこともありました。

職場での評価が下がる

休職することで職場での評価が下がり、出世に響くことがあります

また、同僚からはメンタルに問題を抱えている人だと言う目でみられることになります。

私の場合は仕事を放棄して休職することになったので、信頼を失ってしまっていると思います

もちろん、当時の私の業務量を知っている人はしょうがないと思ってくれて、前と変わらず接してくれていますが、

一度心が折れてしまったので、次また同じ状況になったら、同じように逃げ出してしまうと思いますし、他人からもそう思われると思います。

休みすぎると復帰が難しくなる

休職期間が長くなれば長くなるほど、職場復帰が難しくなります。

私の肌感覚では3ヶ月休職して、復職1ヶ月で60%くらい仕事の感覚が戻ってきたかなと言う感じです。

ただ、焦りは禁物です。しっかり主治医やカウンセラー産業医上長と話し合った上で復職するようにしましょう。

休職中は孤独である

私は最初の2週間は実家に帰って療養していましたが、家族に気を使われるのが申し訳なくて、自宅に戻って療養していました。

一人で療養中は一日中ほとんど話をすることもなく、孤独を感じました

孤独を感じた時の対処法はよろしければ以下の記事もご参照ください。

コロナ禍で孤独を感じた時の対処法

復帰後他人の目が気になる

私の場合、職場にリモートワークが浸透した後の職場復帰だったので、必要以上に人と会うことはありませんでしたが、それでも他人の目が気になってしまいました

心なしか、同僚に気を使われてしまっているように感じるので、もう元気な場合は、大丈夫だと伝えること、まだ、体調に不安がある場合は正直に自分の状態を伝えることが大切だと思います。

終わりに

休職することのメリットを3つ、デメリットを5つ紹介しました。

私は休職して療養に専念することを選択したので、休職することによるデメリットを多く感じてしましましたが、実際は休職して本当に良かったと思っています

休職前の地獄のような日々が続くとなると、今の私にはとても耐えることができません。

あくまで私の体験談ですが、休職中は意外と心が穏やかでいれましたし、復職後もそこまで体力の衰えを感じることなく仕事を行うことができています

これから何十年も働かないといけないことを考えれば、休職する数ヶ月なんてあっという間です。

休職を躊躇されている方がもしいましたら、素直に休職することをおすすめしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また!

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