オンラインカウンセリングサービスを利用してみた話

こんにちは、isorokuです。

本記事では、今回私がオンラインのカウンセリングサービスを利用したことについてまとめたので、それを紹介したいと思います。

カウンセリングの内容は私のメンタル疾患に関することで相談しました。

私は適応障害で3ヶ月間休職して10/1より復職しています。私が適応障害になった経緯についてはよろしければ以下の記事をご参照下さい。

私は、休職してから2ヶ月頃からこれ以上休職すると、元の職場に戻れなくなると思い、適応障害の症状が完全に治る前に、主治医に復職を依頼する形で職場復帰しました。

その結果、同僚や上長からはもうほぼ完治しているように思われており、今後また仕事が増え症状が悪化する可能性があることから、オンラインで臨床心理士のカウンセラーに相談をしてみました。

今回は、うららか相談室というサービスを利用したので、そのシステムや、利用した感想を紹介します。

それでは紹介していきます!

サービスのシステムについて

サービスの利用方法は比較的簡単で、私は以下の手順でサービスを利用しました。Zoomをインストールしないといけないところが少しめんどくさいですね。

  1. webページで自分に合ったカウンセラー を探す
  2. 日時を選択して予約する
  3. Zoomのアプリをインストールする
  4. メールで送られてきたURLにアクセスしてカウンセリングを開始する
  5. カウンセリングが終わったら、退出する

カウンセラーごとに得意としている分野が異なるので、私の場合は臨床心理士キャリアカウンセラーの経歴を持つ方を選びました。カウンセラーは以下の方法で探すことができます。

  • 相談内容から探す
  • カウンセリング方法から探す
  • カウンセラーの肩書きから探す
  • 相談できる日時から探す

カウンセリングの方法は以下の3つから選択可能です。それぞれ利用料金が異なります。私が利用したビデオ通話相談50分で4800円でした。

  • 電話相談
  • ビデオ通話相談
  • 対面相談
  • メッセージ相談

対面型式よりは安いけど、ちょっと相談料は高めですね

利用した感想

私の場合は相談する前に、相談する内容今自分が置かれている状況を紙に書き出した上で、カウンセリングに臨みました。

自分の置かれている状況について

以下、まず自分が説明した内容です。

  • 2020/7〜2020/9まで適応障害で休職していた
  • 2020/10/1から復職して、2週間仕事を続けられている
  • 仕事はシステムエンジニアでシステム開発の仕事をしている
  • 【体調】睡眠障害が残っていて、中途覚醒、早朝覚醒がある
  • 【気分】日によって落ち込みがあり、やる気が出ない日がある

以下、追加で質問された内容です。

  • 仕事の経験年数と年齢
  • 適応障害で休職するまでの経緯
  • 復職するに至った理由
相談内容1

産業医、主治医からはもう仕事しても問題ないと言われているが、自分の体調が回復しきっていない状態で、産業医や上長の判断で、仕事の負荷をあげられようとしており不安に思っている事。

相談内容2

今後、同じ職場で仕事を続けていくとなるとプロジェクト管理や要求定義など、自分が苦手意識を持っている内容(今回適応障害になった原因でもあるため)なので、やっていける自信がない。比較的得意な下流工程に専念できるように環境を変えることも考えている事。

カウンセラーからのアドバイス

復職に至った理由が、完治したからではなく、職場復帰を焦っての復職なので、1年くらいかけてゆっくり体調を戻した方が良いと言われました。

自分で何%くらい回復しているかと問われて、60%くらいかと答えました。そして、そのことは上長にもしっかり伝えた方がよいとアドバイスされました。心身疾患は見た目では判断できないので、数字で表して伝えることを教えていただき、なるほどなと思いました。

また、私自身が仕事を頼まれやすい人間で、勤務制限が解けたら、また以前のような仕事まみれの環境に戻ってしまうことを心配していたのに対して、訓練として仕事を断ってみて相手の反応をみてみるのも良いと言われました。

何よりも継続して仕事を続けられることが大切なので、それができないようであれば部署移動など環境を変えるのもいいし、真剣に悩んでいることを上長に相談した方が良いと言われました。

産業医の診断と自分が感じている自身の状態に乖離があって、自分の方がおかしいのかなと思っていましたが、

私に処方されている薬をカウンセラーに見せたところ、体調が十分回復しているとは思えないので、焦らない方が良いと、私の考えている自分の状態に近い認識を示して共感していただけたので、だいぶ心が軽くなったように思います。

仕事に対して自信喪失していることに対しても、時間をかけてゆっくりやっていけば大丈夫だよと言っていただけたので、それだけでも嬉しかったです。

心療内科の診察時間は10分程度、産業医面談も20分程度だったので、どうしてもじっくり話を聞いてもらうことができませんでしたが、カウンセリングの専門家の方と話をしてみて、可能であればカウンセリングを治療に取り入れていきたいと思いました。

終わりに

今回は、オンラインのカウンセリングサービスを利用してみたので、その感想をまとめてみました。ある程度自分の状態を客観視できている状態であればオンラインカウンセリングは非常に有効な手段だと感じました。

回復期などで、まだ考えがまとまっていない方は、私の経験上、対面でのカウンセリングの方が話が伝わりやすいので、そちらの方がおすすめかもしれません。

50分という短い時間でしたが、それなりに良い方向に導いてくれたように思い、カウンセリングのプロはさすがだなという印象を受けました。

もし、私と同じような境遇の方がいらっしゃいましたら、オンラインカウンセリングはおすすめです。

それでは、また。

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