週休3日制について考えてみた話

こんにちは、isorokuです。

10月初旬にみずほFGにて、週休3~4日制導入を12月から導入を目指していると発表がありました。

みずほFG 週休3~4日制導入へ 新型コロナで働き方見直し

制度としては、以下のようなものです。

  1. 社員が希望すれば、週休3日から4日の働き方を新たに認める
  2. 基本給は、週休3日の場合は従来の80%程度週休4日の場合は60%程度

個人的に非常に興味深かったので今回は、この制度について考えてみたいと思います。

率直な感想

まずは、私の率直な感想は「素晴らしい制度!」だと思いました。

出社するに日数を減らし、給料が減った分は、必要な人が必要な分だけ稼ぐ。

社員としては、選択肢の多い働き方をすることが可能となります。

会社としては、終身雇用制度はもう無理で、お互い適切な距離感で付き合いましょうということなのでしょう。

コロナ禍をきっかけに、東芝やヤフーが週休3日制度を導入したことを考えると、今後追従して週休3日制度を検討する企業が増えることが考えられます。

週休3日制度には、給料は変わらず休日が増えるケースと、休日が増えた分給料が少なくなるケースがありますが、後者の方が現実的でしょう。

今後考えられる私たちの働き方

今後考えられる私たちの働き方についても、考えてみましょう。

すでに働き方の多様化は進んでいるので、今回は我々のようなフルタイムで働く会社員について考えてみます。

今後、以下のように国や会社は進めていこうとするのではないでしょうか?

  • 週休3日、4日など選択可能となる
  • 多くに人がリモートワークで仕事を完結できるようになる
  • 残業(代)の撤廃
  • 複数の会社から仕事を委託されたり、所属することとなる(復業化)
  • 年功序列制度の崩壊
週休4日の1週間の例

少なくとも私が勤めている会社では、働き方を変えようと経営層・人事部が本気で動いているように感じます。検討中の物も含め、今後以下の変化がありそうです。

  • 50歳以上の就業員に対して、独立や転職を支援する制度
  • 55歳での役職定年の撤廃
  • 副業の許可
  • 成果主義の導入(評価方法は不明確)
  • 部門間、関連会社間の人材の流動化
  • 残業時間の制限、年休取得の推奨

私の職場で実現可能か?

さて、話を週休3日制、週休4日制に戻します。実際に私の職場で導入可能なのか考えてみました。

結論から言うと現状は導入は難しいと思います。

どうしても優秀な人に仕事が集まり、仕事に溢れた人は残業時間制限で会社に隠れて仕事をせざるを得ない状況となっています。彼らが週休3日、4日制度を使うことはできないでしょう。

リモートワークが増えた結果管理者現場の人間認識の違いが、さらに大きくなったように思ってしまいます。

ただ、以下のようにはできるかもしれません。

  • やる気のある優秀な社員のインセンティブを上げる
  • やる気のない、能力の低い社員は週休3日、4日制度を利用する
  • 浮いたお金で優秀な人材(部門外、社外)に仕事を依頼する

本人が望んで抱えきれないほどの仕事をしているのであれば(私はみたことがありませんが)、彼らへのインセンティブをあげて、

やる気のない社員、能力のない社員は社外でも収入源を得るか、生活をダウンシフトするのであれば、

その浮いたお金を使って優秀な人をスポット対応で仕事を依頼するようにすれば良い方向に進むかもしれません。

終わりに

今回は、週休3日制、4日制について考えてみました。

もし、私の会社でも導入されれば、私は迷わず使いたい制度だと思っています。

この制度を利用することで適度にリスクを下げながら、多様な生活方法を選択することができるようになります。

コロナ禍をきっかけに働き方の見直しがかなりのスピード感で進んでいます。

今後も、社会の流れをしっかりみていきたいと思います。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

それでは、また!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です