職場復帰後のマインドセット

こんにちは、isorokuです。

今回は職場復帰後に気をつけたい仕事中の気持ちの持ち方についてです。

メンタル疾患になった人が職場復帰するためには、仕事に対する考え方を変える必要があると思います。

私自身が気をつけようと考えていること5つまとめてみました。

  1. 完璧を求めない
  2. わからないことはすぐに質問する
  3. 上司からのチャレンジは無視する
  4. 他人と比較しない
  5. 逃げ道を用意する

気持ちの持ち方が大切ですね!

完璧を求めない

よく言われることですが、仕事に完璧を求めないことが一番大切だと思います。

完璧に仕事ができたらかっこいいですが、完璧を求めるあまり自分をいじめすぎることはよくないことだと思います。

私は会社員であり、組織の中で仕事をしています。

仕事でミスが発生して、それが大きな問題となった場合は、それは個人の問題ではなく組織の問題です。

特に大きな会社では何重にもチェックされる体制が取られていると思います。

その組織のピラミッドの中で、一番下で作業している私のような人間のミスを見過ごしてしまう組織の仕組みがよくないのだと思うようにしました。

人間が行う作業にミスは必ず発生するものです。

その発生するミスを織り込んで対策を考えたり、ミスが発生しないように自動化するのが組織の役割です。

一兵卒の私にような人間が考えることではありません。

わからないことはすぐに質問する

仕事をしていてわからないことがあった場合は、少し調べてわからなければ誰かに聞くようにしましょう。

質問する相手は重要なので、質問にしっかり答えてくれそうな人でかつ時間にゆとりがありそうな人を選ぶのがベストです。

どうしてもひねくれていたり、高圧的な人に質問しないといけない時はしょうがないですが、腰を低くして聞いてみるようにします。

質問することで、知りたかった答えが返ってくることもありますし、自分の考えを整理することができて、質問している最中に物事が解決する場合もあります。

人とコミュニケーションをとることは精神衛生的にも良いことだと思います。

上司からのチャレンジは無視する

上司からの無謀なチャレンジは無視するようにしましょう。

「これだけの仕事をコストの関係でこれだけの時間でやってくれ!」って私はよく言われていました。

なるべく期待に答えたいので、無理な開発計画をしてしまい、結局不具合対応でマイナスになってしまいましたし、私自身も体を壊しました。

無謀なチャレンジが必要な職場は、もう時間の問題で破綻すると思います。

私の職場も気づけば40歳以下は2人のみ(20代は0)になってしまいました。

このままでは残念ですが時間の問題で消滅してしまいますね。

私は仕事がたまり過ぎて、どうしようもなかった時は上司ではなく、人事部に相談にいきました。

上司が話が通じない場合は人事部やさらに上の上司、産業医などに相談するのが良いと思います。

他人と比較しない

私の場合比較対象が少ないので、あまり他人と比較することはないですが、それでも優秀な先輩と仕事をしていて、

その先輩と比較されると辛いと感じることがあります。

他人は他人で自分にも良いところがあるはずだから、あまり他人と比べて自分が劣っていることは考えないようにしたいと思います。

大体の場合、自分の能力がその職場でうまく発揮できていないことが原因だと思います。

「技術的な知識では先輩に勝てないけど、語学なら私の方ができるかも」とかがあれば、

ブリッジエンジニアなどのオフショア開発の窓口役などになれば劣等感を感じずに済むかもしれません。

仕事の環境面が自分にあっているかを見直した方が良いかもしれません。

逃げ道を用意する

私が今一番心配していることは職場復帰して、またプロジェクトに入って仕事をした時に、メンタル疾患が再燃しないかどうかです。

もし、メンタル疾患が再燃したら、どう言った逃げ道でプロジェクトや職場から離脱するかはしっかり考えておきたいところです。

私の場合、正社員という立場はもう捨てようと思います。

会社に残って、契約社員やアルバイトといった仕事の仕方が可能かの確認や、

派遣フリーランスなど働き方を変更する際の選択肢もチェックするようにしています。

そこまで、具体的に決めておく必要はないと思いますが、選択肢の調査は行っておきたいと思います。

あとは、逃げる時はちゃんと仕事を引き継げるように資料を用意しておくことでしょうか。

終わりに

職場復帰に際して私が気をつけようと考えていることを5つまとめてみました。

一度メンタル疾患になると再発する可能性が非常に高いと言われています。

再発させないためにも、仕事に対する考え方を変えて、少し自分にも他人にも優しくなれたら良いなと思いました。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

それでは、また!

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