休職期間の最後に自分と向き合ってみた話

こんにちは、isorokuです。

私は、2020年7月からおよそ3ヶ月間会社を休職していました。

休職した背景はよろしければこちらの記事をご参照ください。

休職期間を経て晴れて9月31日より、会社に復職することが決まっています。

復職を前に再発防止策を考えるために、休職に至った過程、原因を振り返り、復職後できることを考えてみました。

自分自身の問題点プロジェクトの問題点組織の問題点に分けて対策を考えていきたいと思います。

復職前にもう一度振り返っておこう

自分自身の問題点

  1. 生活が仕事中心に偏りすぎたこと
  2. プロジェクト遂行のために会社の就業規則を破ってまで仕事をしたこと
  3. 引き継げる資料を用意していなかったこと

休職前、私は初めて開発リーダーとして参画したプロジェクトを成功させるために、生活が全て仕事中心になってしまっていました。

残業時間等、就業規則に触れるまで仕事をしないと、仕事が追いつかず、結局誰も得しないのに、家で仕事をしたり、残業時間をカウントされない方法で作業をしていました。

残業時間が正常だったために、管理職同僚プロジェクトの危機感が伝わらず、配慮してもらえなかった背景があり、今後は就業規則を守れる範囲で仕事をすることとしたいと思います。

また、自分がダウンした時に引き継げるような資料を用意しておくべきだったと思います。余裕がなかったので難しいですが、今後小規模プロジェクトをする場合は気をつけたい点です。

プロジェクトの問題点

  1. 初期の見積もりが甘すぎたこと
  2. 縦割りのプロジェクトがうまく機能しなかったこと
  3. 仕様書設計書が存在しないこと

私が前任者から引き継いだこのプロジェクトは元々開発を伴わないプロジェクトとして見積もられていました。

要は、既に他に同じシステムが動いており、設定ファイルを変更するだけでシステムが動くという前提で見積書が作成されて承認されていました。

しかし、機能追加・改造が大量にあり、仕様が大きく変わり、私が引き継いだ頃にはその対応で資金がほぼ尽きている状態でした。

さらに、既にあるシステムの横展開という提のプロジェクトのため正確な仕様書・設計書が存在しません

つまり、私はソースコードから仕様を推定して、改造、及びトラブルシューティングをしなくてはならない状態でした。

また、複数部門の縦割りプロジェクトだったため、資金や仕事量に偏りが発生していました。私の所属している部門への扱いが一番悪かったです。

結局のところ、お金が足りなくなって、仕事の押し付け合いが発生して、プロジェクトがうまくいきませんでした。

酷いプロジェクトで今でも思い出すと気持ち悪くなります。要はプロジェクト計画が一番大切ということですね。

おそらく、前任者もプロジェクト側と所属組織との間で板挟みになり、辛い思いをしたのだと思います。

組織の問題点

  1. 後輩への理不尽が平気で通用すること
  2. 前任者に引き継ぎの時間を十分に確保させなかったこと
  3. エスカレーションが軽くスルーされたこと

最後に、私の所属する組織の問題点についてです。

私は、一応社会人7年目となりますが、後輩がいません。そのため、未だに新人が押し付けられるような仕事を押し付けられることがあります。

今回もプロジェクトの最も忙しい時期に、プロジェクトとは関係ない仕事を押し付けられました。

忙しくて死にそうになっていても、下へ下へと仕事を押し付けてしまうのが私の所属する組織の悪いところです。

今のままでは、若手はいなくなります。

もう少し後輩に優しくできるような組織になって欲しいです。

少なくとも私は後輩ができたら、そのようなことはしないようにしたいと思います。

後輩への理不尽と近いですが、私は前任者から十分にプロジェクトの状態を引き継がれないまま逃げられてしまいました。

前任者は抱えていた3、4個のプロジェクトを引き継ぐ人が自分よりも年長者の場合はしっかり引き継ぎをしていましたが、

その引き継ぎのために私に対しては後回しにされて、結局時間がなくなってしまいました。

最後は、私の上長に関することですが、何度もエスカレーションを挙げていたにもかかわらず、軽くみられ増員などの処置をとってもらえませんでした。

組織は変えるのは難しいので、早く組織の新陳代謝が進んで欲しいと多います。

我々ゆとり世代って、他の上の世代と比較して後輩に優しくないでしょうか?

きっと上下関係が上の世代ほどないんですよね。

終わりに

今回、休職期間の最後の私が休職に至ったまでを時系列に紙に書き出して、問題点とその対策を探ってみました

やっぱり、個人の問題はなんとかできますが、プロジェクトの問題や組織の問題は変えるのが難しいですよね。

復職後、少しでも働きやすくなればよいなと思います。

もう少し元気が出たら、これらの問題点を改善できるようになりたいです。

今日は、これまでのことを思い出したせいで気持ち悪くなってしまいました。

なので、この辺で終わります。

半分、愚痴になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、また!

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