【挫折】コロナ禍での転職活動

こんにちは。久々の投稿になります。

コロナ禍での転職活動を行なっておりましたが、応募した企業全てお見送りとなり、一旦転職活動を止めることにしたので、転職活動を行なった経緯、活動内容、反省点などをまとめておきたいと思います。

転職活動の経緯

私は2020年に3ヶ月ほど会社を休職しており、現職への適性の無さを実感していたため、他の会社で働けないかと考えていました。去年、休職中に転職エージェントの方と面談したり、職務経歴書の作成までは行なっていましたが、実際に面接をうけることができませんでした。

当時の状況は、よろしければ以下の記事をご参照ください。

コロナ禍で転職活動を開始してみる

復職してから10ヶ月が経ち、心境の変化もあったので、以下に転職の理由をまとめておきます。

  • 現職の業界が先細りのため、今後需要が望める業界へシフトチェンジしたい
  • 特殊な業界なため、業務知識を学んでも潰しがきかない
  • 職場に同年代の人がおらず、本音で話せる人がいない
  • 小さなミスが人命に関わるため、ミスが許されず、心が休まらない
  • SIerではなく、ユーザー側もしくはサービスを提供する会社で働きたい

活動内容

職務経歴書は作成済みだったので、直近の業務内容の追記と文言の見直しだけで職務経歴書の作成は終わりました。書類は全部で15社に提出しました。主な職種、業界を以下に列記します。

  • 社内SE(人材業界、小売業界、通信会社)
  • Web系自社開発企業(金融系、セキュリティ関係)
  • システム運用保守
  • ヘルプデスク

書類を送った会社のうち、5社面接に進むことができました。社内SEとWeb系自社開発企業のみで、運用保守やヘルプデスクといったある程度誰でもできる仕事は全く書類が通りませんでした。

おそらく、未経験で採用可能な職種なので、手に職をつけたい人が多く希望しており、供給過多となっているのだと思います。書類が通った会社も募集要項を見ると、要求レベルが高い求人が多いように感じました。

IT業界は転職しやすいと思っていましたが、即戦力になれる人材以外はなかなか難しそうです。

一次面接は5社中3社通りました。しかし、通過した会社は1次面接では技術部門の人間ではなく、人事・企画の担当者が面接していた企業のみでした。質問されたこともよくありがちな質問でした。1社途中で英語の面接になり焦って撃沈しました。

質問された内容を簡単に記載しておきます。

  • 自己紹介・経歴紹介
  • 転職希望の理由
  • 会社の志望理由
  • スキルセットについて
  • 職務経歴書に記載した内容の質問
  • 転職せずに他の部署に移動を希望しない理由
  • 上司からの評価(いいところ、悪いところ)
  • 入社後どうしたいか、何ができるか

また、お見送りとなった主な理由として、以下のフィードバックを受けました。フィードバックを受けた通り、入社後のビジョンなど、本当にやりたい仕事ではなかったので、見抜かれて落とされて当然だったかと思います。

  • 会社の志望動機が薄い
  • 即戦力として採用できないと判断したため
  • 入社後何をしたいか、迷いが見られたため
  • 要求定義より上流の仕事を希望していないと見受けられたため

転職活動を振り返って

ひとまず、書類を送っていた会社全て、お見送りとなったため、いったん転職活動を止めることにしました。本当に転職して、転職先で頑張りたいかときかれると自信を持ってYESと言えませんでした。

休職するまでは、もう少し頑張ることができたのですが、このところ心が弱くなってしまっており、勉強することを辞めてしまっています。エンジニアとして生きていくためには、もっと頑張らなくてはいけないのでしょうが、正直心が折れてしましました。

業界を変えることも考えていますが、なかなか一歩を踏み出す勇気が湧かず、不本意ですが現状維持としようと思います。農業、介護、専業トレーダーなどやってみたい事はありますが、どれもうまくいく未来が見えず、今担当している仕事も来年までは続くため、今の場所で踏ん張るつもりです。

転職活動を行なって、勉強になったこともたくさんあります。人から見ると私が今やっている仕事が面白そうに見えること。転職したら立ち位置が変わるだけで結局、仕様の交渉、お金の交渉からは逃げることができないこと。プロジェクト管理の経験は他の業界に行っても重要視され、実際に手を動かす人よりも重宝されること。

実際に開発を行っている人が軽視され、プロジェクトマネージャが重宝されるのは予想はしていましたが、現実プロジェクト管理の経験が重宝されるようで、おそらく他社のプロジェクト管理方法を取り入れたいと考えている会社が多いのでしょう。

私の経験では、結局手を動かしている人の能力に左右されると感じていますが、会社としては個人に依存しないノウハウを必要としているのだと思います。

ただ、私は他人に厳しくすることが苦手なので、プロジェクト管理には向いていないように思います。苦しくて息が詰まりそうですが、仕事を損切りするのが遅すぎたようです。あと3年早く動いていれば、まだ頑張れたように思い、行動できなかったのが悔やまれます。

ひとつ分かったことは、雇われて仕事をする以上、どの仕事をしていても苦しいことには変わらないということです。散々な結果でしたが、転職活動を行なって得た物も多くありました。

まとめ

今回、真面目に転職活動に向き合ってみたので、その記録としてこの記事を残しておきます。もう少しコロナが落ち着いてからとかいってると、動くタイミングを逃してしまいそうなので、情報収集は引き続き行っていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、また!

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